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■ 参加者の方に参加レポートを書いて頂きました
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・[勉強会][Scrum][Agile]第4回スクラムプロダクトオーナー勉強会に参加してきた #postudy http://t.co/X5eqYmre(via. @shinyaa31)
・[agile]第4回スクラムプロダクトオーナー勉強会 #postudy http://t.co/16aW4Q9S(via. @masakitk)
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■ 資料を公開しました
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■ 第4回募集開始しました
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こくちーずにて募集を開始しました。
・http://kokucheese.com/event/index/19820/
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■ 第4回の内容(抜粋)
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第4回は、「ユーザーストーリーと見積」について、
プロダクトオーナーの立場から実際にワークショップを通して経験し、
ディスカッションを通して理解を深めていきます。
第2回~第3回でも「ユーザーストーリーマッピング」について
それぞれ5分~10分という短時間でワークショップをこなしてきましたが、
参加者の方々から
・「もっとそれぞれ時間をかけて行いたい」
・「プロダクトオーナーの価値観をもっと共有したい」
・「前回とは違ったメンバーともワークショップを行いたい」
・「プロダクトオーナー経験者の生の声をもっと聞きたい」
・「プランニングポーカーによる見積をもっとやりたい」
との要望を多く頂きました。
そこで第4回では、ユーザーストーリーと見積について、
第2回~第3回よりさらに深掘りしていきます。
「ユーザーストーリーマップ」とは、自分たちが構築しているプロダクトに関する自分たちの理解を手助けしてくれる手法です。まず、製品をイテレーティブ(反復的)かつインクリメンタル(漸進的)に開発できるように、小さな部品に分割します。そうすることで、製品の出荷に必要な最小限の機能(MVP: Minimal Viable Product)を効果的に計画することができます。さらに、(アジャイルで重要な)機能のスライスについて、全体最適を目指すことができます。このチュートリアルでは、参加者自身のストーリーマップを素早く協調的に作り、それを通じて、ユーザーストーリーマップ作りの基本を学んでいきます。
- 第3回の復習(プロダクトバックログ〜ユーザーストーリー)
- 第3回各チーム振り返り結果ご紹介
- ワークショップ #8 各チームごとに改めて自己紹介
- ユーザーストーリーと見積 ワークショップ #9
- ユーザーストーリーと見積 ワークショップ #10
- ユーザーストーリーと見積 ワークショップ #11
- ユーザーストーリーと見積 振り返り&ディスカッション
- ユーザーストーリーと見積 成果発表&共有
※直前に内容を追加する可能性があります。 |