■ 2012/11/04(日) 〜POStudy Conference 2012〜

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 
参加者の方に参加レポートを書いて頂きました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

参加頂いた皆様に参加レポートを書いて頂きました。

  1. [2012/12/04(火)公開] 開発チームメンバーにとってのPOStudy – POStudy Conf. 2012 レポート(4)
     ManasLink – EM ONLINE http://www.manaslink.com/articles/8317

  2. [2012/12/02(日)公開] 必要から創りあげたカンファレンス – POStudy Conf. 2012 レポート(3)
     ManasLink – EM ONLINE http://www.manaslink.com/articles/8168

  3. [2012/11/26(月)公開] POStudy Conference 2012でスタッフをやってみた
     mixi-<{engineers_blog} http://alpha.mixi.co.jp/2012/11260/

  4. [2012/11/20(火)公開] マシュマロチャレンジ:初回から平均点を出せるようになるには? – POStudy Conf. 2012 レポート(2)
     ManasLink – EM ONLINE http://www.manaslink.com/articles/7378

  5. [2012/11/18(日)公開] ハンパない準備力と充実のワークショップ – POStudy Conf. 2012 レポート(1)
     ManasLink – EM ONLINE http://www.manaslink.com/articles/7107

  6. [2012/11/05(月)公開] POStudy Conference 2012に参加してモヤっとしたこと
     Confront my ignorance http://tenten0213.hatenablog.com/entry/2012/11/05/085917

  7. [2012/11/04(日)公開] POStudy Conference 2012 に参加
     桜、抹茶、白、日記 http://d.hatena.ne.jp/youandi/20121104

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 の振り返り結果を公開しました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 の資料を公開しました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • 【1】POStudy Conference 2012 - 幕間
  • 【2】POStudy Conference 2012 - Opening
  • 【3】POStudy Conference 2012 - 体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング
  • 【4】POStudy Conference 2012 - 体験!The Specification Exerciseで仕様伝達
  • 【5】POStudy Conference 2012 - プラグマティック・ペルソナ
  • 【6】POStudy Conference 2012 - ユーザーストーリーマッピング

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 に関連するTweetをまとめました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

POStudy Conference 2012 に関連するTweetを、togetterにてまとめました。
http://togetter.com/li/402491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 の紹介記事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

マナスリンク様に紹介記事を掲載して頂きました。
http://www.manaslink.com/articles/6491

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 募集開始しました
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

DoorKeeperにて募集を開始しました。
http://postudy.doorkeeper.jp/events/1843

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ POStudy Conference 2012 概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アジャイルソフトウェア開発において
現在注目されているアジャイルソフトウェア開発手法の1つに、
「スクラム」と呼ばれる手法があります。

スクラムプロダクトオーナー勉強会では、
  「現場でスクラムを実践するためにはどうすればよいか
という命題に対して、スクラムで定義されている
3つの役割(チーム、スクラムマスター、プロダクトオーナー)のうち、特に
  ・プロダクトオーナー
にフォーカスを当てて、ワークショップを通じて参加者同士で議論を行い、
情報交換をすることで互いに有益な場にすることを目指しています。

POStudy Conference 2012』では、スクラムプロダクトオーナー勉強会で
これまで1年以上継続的に実施してきたワークショップのうち、
半年分のワークショップを1日でまとめて経験できるという場を提供致します。

今回は、参加者同士の議論の時間や情報交換を円滑に行えるようにするため、
朝食・昼食共に会場よりご提供し、より多くの交流が図れるようにしています。

「最近Scrumを始めたばっかりで、プロダクトオーナーについてこれから勉強をしたい!」
「CSPO(Certified Scrum Product Owner)研修で扱うワークショップを経験してみたい!」
「あのワークショップを1度はやってみたかった!」
「実は1回やってみたけど上手くいかなかったので、もう1度やってリベンジしたい!」
「最近Scrumに興味を持ったばっかりなので、もう1度再演して欲しかった!」
という方々には、今回が絶好のチャンスの場となります♪

多くの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ タイムスケジュール(概要)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

09:00- 『Arrive, simple breakfast and drink』
朝食を摂りながら参加者同士の交流を深めて頂きます。
09:30- 『Opening』
ご挨拶やお願い事項等について簡単に共有させて頂きます。
09:40- 『体験!マシュマロ・チャレンジでチームビルディング』
このワークショップでは、チームビルディングを楽しく実践しながら学んでいきます。
講師:関 満徳氏 サポート:川口恭伸氏(特別回の再演)
11:20- 『体験!The Specification Exerciseで仕様伝達』
SCRUM TRAINERS GATHERING」で紹介されているワークショップを実施します。
このワークショップでは、プロダクトオーナーの立場でチームメンバーに仕様を伝えることをテーマに学んでいきます。
講師:関 満徳氏 サポート:川口恭伸氏(第8回の再演)
12:40- 『Lunch Special Talk Event』 - Startup Weekend Tokyoで優勝した時にやったこと(フルタイム版)
Startup Weekendとは、金曜日夜から日曜日の54時間をかけて、チームを組んでスタートアップを行うイベントです。世界中320カ所以上で開催されていて、日本でも各地で開催されています。スクラムプロダクトオーナー勉強会のワークショップで今まで扱った題材を、実践の場でどう生かしたのかについての事例としてご紹介致します。
このセッションはお昼ご飯を食べながら聞いて頂く形式となっております。
講師:関 満徳氏(第8回 企業内Lean Startup勉強会の再演)
13:40- 『プラグマティック・ペルソナ』
Jeff Patton氏がScrum Gathering Tokyo 2011で実施したプラグマティック・ペルソナのワークショップを実施します。
「プラグマティック・ペルソナ」とは、協調ワークショップによって作り出されるシンプルなペルソナのスケッチです。作り出すプロセスは、ワークショップの参加者から、そのテーマに即した業務知識・経験・仮説を引き出します。
講師:関 満徳氏 サポート:川口恭伸氏(第5回,第6回の再演)
16:20- 『ユーザーストーリーマッピング』
Jeff Patton氏がScrum Gathering Tokyo 2011で実施したユーザーストーリーマッピングのワークショップを実施します。
「ユーザーストーリーマップ」とは、自分たちが構築しているプロダクトに関する自分たちの理解を手助けしてくれる手法です。まず、製品をイテレーティブ(反復的)かつインクリメンタル(漸進的)に開発できるように、小さな部品に分割します。そうすることで、製品の出荷に必要な最小限の機能(MVP: Minimal Viable Product)を効果的に計画することができます。さらに、(アジャイルで重要な)機能のスライスについて、全体最適を目指すことができます。このチュートリアルでは、参加者自身のストーリーマップを素早く協調的に作り、それを通じて、ユーザーストーリーマップ作りの基本を学んでいきます。
講師:関 満徳氏 サポート:川口恭伸氏(第2回,第3回,第4回の再演)
18:45- 『振り返り&ディスカッション』
1日を通して学んだこと・気づいたことについて振り返りを頂きます。また、振り返った内容についてディスカッションをすることで、新たな気づきや発見を得て頂きます。
19:00- クロージング
  • 途中入室/退室可です。
  • 進行の状況により、時間帯は前後する可能性があります。
  • 各ワークショップ間にも適度休憩を取ります。
  • 午前中のワークショップは、ワークショップごとにシャッフルで席替えを実施します。
  • 午後のワークショップは、13:30にシャッフルで決めたチームのまま最後まで進めて行きます。
  • 上述の通り都度席替えを実施するため、午前の途中や午後からの参加も可能です。
Comments