■ 2014/11/30(日) POStudy Day 2014 Autumn in Tokyo ~プロダクトオーナーシップを磨くための一日~

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■ 資料を公開しました
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  • 【1】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - Opening
  • 【2】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - 体験!fearless journeyでパターンによる改善
  • 【3】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - ストーリーテリング 〜概要〜
  • 【4】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る
  • 【5】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - ストーリーテリング 〜よい聞き手になるための学習〜
  • 【6】POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - 振り返り&ディスカッション

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■ POStudy Day 2013 Spring in Okinawa 募集開始しました
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DoorKeeperにて募集を開始しました。
http://postudy.doorkeeper.jp/events/4371

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■ POStudy Day 2013 Spring in Okinawa 開催概要
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『 POStudy Day 2013 Spring in Okinawa』では、
POStudy(プロダクトオーナーシップ勉強会)にて
これまで1年半以上継続的に実施してきたワークショップのうち、
半年分のワークショップを1日でまとめて経験できるという場を
提供致します。

今回はAgile Japan 2011のKeynoteで紹介された
『Fearless Journey』を始め、ストーリーテリングの
『ストーリーを作る力、話す力、聞く力、実践』を
テーマとしたワークショップを行います。

前回に引き続き、今回も参加者同士の議論の時間や情報交換を
円滑に行えるようにするため、朝食・昼食共に会場よりご提供し、
より多くの交流が図れるようにしています。

「あのワークショップを1度はやってみたかった!」
「実は1回やってみたけど上手くいかなかったので、
 もう1度やってリベンジしたい!」
「最近プロダクトオーナーシップについて学び始めたばかりなので、
 もう1度再演して欲しかった!」
という方々には、今回が絶好のチャンスの場となります♪

多くの皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

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■ POStudy Day 2013 Spring in Okinawa タイムテーブル
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※当日の進行状況により、時間帯は前後する可能性があります。


09:30- 『受付開始』
10:10- 『Opening』
ご挨拶やお願い事項等について簡単に共有させて頂きます。
10:25- 『体験!Fearless Journeyでパターンによる改善』
このワークショップでは、自分たちの現状と自分たちの目標のギャップに存在する障害や問題に対して、手元に配られた戦略カードを元に、チームのメンバー同士で障壁を取り除くための解決策を議論・合意していくことを繰り返していきます。
講師:関 満徳氏(第13回の再演)
12:35- お昼休み
14:15- 『ストーリーテリング 〜概要〜』
「ストーリーテリング」について、簡単なワークショップを通して全体像を把握して頂きます。
講師:関 満徳氏(第7回 の再演)
15:25- 『ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜』
「ストーリーを作る」方法のうち、UXストーリーに役立つストーリーの構造の1つである「英雄的構造」を作成するワークショップを実施します。
講師:関 満徳氏(第11回の再演)
19:00- 『ストーリーテリング 〜よい聞き手になるための学習〜』
「ストーリーテリング」を題材として、「よい聞き手になるための学習」をテーマにワークショップを実施します。
私達の仕事の多くは、ユーザーの話を聞くことから始まります。ユーザーにとっての「あたりまえ」は話してもらえないことが多く、よい聞き手となって話を深く聞くことが必要です。
よい聞き手となるためには、練習が必要です。よい聞き手になる一つの方法に「アクティブリスニング」や「リアリーリスニング」と呼ばれるものがあります。
講師:関 満徳氏(第12回の再演)
20:40- 『振り返り&ディスカッション』
1日を通して学んだこと・気づいたことについて振り返りを頂きます。また、振り返った内容についてディスカッションをすることで、新たな気づきや発見を得て頂きます。
21:20- 『クロージング』
  • 途中入室/退室可です。
  • 進行の状況により、時間帯は前後する可能性があります。
  • 各ワークショップ間にも適度休憩を取ります。
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